デパス

田辺三菱製薬から販売されている睡眠薬に「デパス」があります。
デパスの主成分は「エチゾラム」です。
エチゾラムはいわゆるベンゾジアゼピン系に属します。

睡眠薬はその化学構成によって分類されています。
ベンゾジアゼピン系の中にチエノジアゼピン系があります。
チエノジアゼピン系の薬は以下の4種類です。
エチゾラム(デパス)・ブロチゾラム(レンドルミン等)・クロチアゼパム(リーゼ)・ベンタゼパム。
エチゾラムの特徴は、作用が強くて作用時間が短いという点です。

デパスには穏やかな鎮静作用があります。
また不安や意欲低下に効果のある抗不安作用があります。
そのほか筋肉をやわらかくして緊張をほぐすので、催眠作用や抗うつ作用もあります。
睡眠薬の作用時間で分類すると短時間型です。
睡眠薬としての効果はおよそ6時間です。

デパスの副作用としては、口やのどが渇いたり、吐き気をもよおしたり、することがあります。

服用で注意することは、アルコールや抗精神病薬との併用です。
併用すると、睡眠薬の効果が強く出るだけでなく、横紋筋融解症や間質性肺炎などを起こすことがあります。

デパスを長期間大量に服用し続けると依存性がでてきます。
デパスを飲まないと眠れなくなってしまいます。
医師の指示通り服用するようにしてください。
起きてからも眠くなることがあるため車の運転や危険な作業を避けてください。

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