ロヒプノール

中外製薬から「ロヒプノール」という睡眠薬が販売されています。
ロヒプノールは不眠症の治療薬として知られています。
ロヒプノールの主成分は「フルニトラゼパム」です。
その成分量の違いから「ロヒプノール錠1」と「ロヒプノール錠2」があります。

フルニトラゼパムは、スイスのロシュ社が1970年代に開発しました。
ベンゾジアゼピン系薬剤です。
現在では世界70カ国前後で販売されている人気のある薬です。
入眠作用や催眠作用については、ベンゾジアゼピン系薬に分類されるものの中では最も強いと言われています。
その効果は、ジアゼパム(セルシン等)のおよそ10倍です。

作用時間で分類すると中時間型です。
服用から効果が出るまで、15分くらいです。
作用持続時間は6時間から8時間くらいで、通常の睡眠時間と一致します。

ロヒプノールには、かなり強い催眠作用や鎮静作用があります。
他にも筋肉弛緩作用があるため麻酔前の処置に使われることがあります。

ロヒプノールの副作用としては、運動反射機能の低下やふらつきがあります。
また、中途で覚醒した場合などに健忘症がでることもあります。

このロヒプノールは大量に長期間服用し続けていると依存性をおこしてしまう危険があります。
必ず専門医の指導に従って服用するようにしましょう。

ロヒプノールを服用するタイミングとしては、就寝の直前がベストです。
起きてからも眠くなることがあるので、車の運転など危険なことは避けましょう。

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