不眠症の意味
不眠症というのは、文字通りなかなか眠れない症状や状態のことを指しています
コーヒーやお茶などカフェインが入っているものを、夜寝る前に飲むと眠れなくなるといわれます
確かにそれで眠れなくなる場合もありますが、不眠症で悩んでいる方の原因としては、それよりも眠れないという事を気にして、気にしすぎることによる神経症的なものである事の方が多いと思います
大体はストレスを過剰に感じている場合に不眠症になる場合が多いです
そのストレスというのは、例えば家族が亡くなったり、仕事上でのトラブルがあったり、恋人と喧嘩したりなど、強い悲しみや不安を急に抱えてしまった時に眠れなくなる場合があります
多くの場合は時間がたったり、悩みが解決したりするとだんだん眠れる様になるものですが、中には「このまま眠れなくなってしまうのではないか」という不安になって、不眠症に陥ってしまうケースもあります
更にうつ病になってしまうケースもあります
また、不眠症の方の場合は昼間起きている時に急に眠くなったりします
そうして昼間に寝てしまうと、夜寝る時間になっても眠れなくなり、悪循環に陥ってしまう場合もあります
こういう不眠症を病院で治療する場合には、睡眠薬を処方される事が多いと思います
睡眠薬は短期間服用するならかまわないと思うのですが、人間の体というのは薬に関して慣れというものが生じるものです
ですから睡眠薬も飲み続けていると、だんだん効果が薄れてくるので量が増えてしまったり、より強い薬に変えたりするという事になりかねません
ですから、お医者様とよく相談しながら、不眠の原因を追究して、それに合う治療をしてもらうようにしていくのが病院で不眠を治療していく一番良い方法なのではないでしょうか